小田急百合ヶ丘駅徒歩2分
電話:044-281-4081

ひろわたり眼科 川崎市麻生区 百合ヶ丘駅徒歩2分 年々増加する子どもの近視。

~斜視・弱視~

視能訓練士が専門的検査を担当します

 当院では、眼科検査のスペシャリストとしての唯一の国家資格である視能訓練士が 5名(常勤2名、非常勤3名)在籍しております。また、斜視や弱視の専門検査機器である大型弱視鏡もありますので、ほぼ全ての斜視・弱視に対応することが可能です。(斜視・弱視の検査は時間がかかることが多いため、完全予約制とさせて頂いております。再診の方はもちろん、初診の方も予約可能ですので、お電話でご予約ください。)

・斜視

 斜視は子供の約2%にみられ、小児の代表的な病気です。
 片目が正常な位置にあるときに、もう片目が向く方向によって内斜視、外斜視、上斜視、下斜視などがあります。また、いつも常に斜視がある場合もあれば(恒常性斜視)、時々斜視がでる場合(間歇性斜視)もあります。また、生まれつき斜視がある場合と、成長してから目立ってくる場合とがあります。また、赤ちゃんは鼻の根元が低くて広いために、内斜視のようにみえることがありますが、本当に斜視があるわけではないのでこれを偽斜視といいます。成長に伴い目立たなくなります。
 斜視の種類や状況によって治療法も様々ですが、治療の目標は大きく3つあります。1つ目は、視力をよくすることです。斜視ではずれている方の目が弱視になっていることがあり、これを改善することを目標とします。2つ目は、目の位置を治すことです。眼鏡で治ることもありますが、手術が必要なこともあります。斜視の種類によって、手術が必要かどうか、いつ手術が必要かなど異なります。 3つ目は、両方の目で物を見る力をつけることです。人間は両方の目で見ることにより物を立体的に感じることができます。このことを両眼視といいます。斜視の種類によっては、早期からきちんと治療をしても両眼視の機能を得ることが難しいことがあります。


大型弱視鏡

・弱視

 弱視とは、眼鏡やコンタクトレンズを使用しても十分な視力がでないことをいいます。人間は生まれたときの視力は、ほとんどありませんが、毎日様々な刺激が目に入ることにより、徐々に視力が発達していきます。しかし、何らかの理由で目に刺激が入らなくなると視力が十分に発達しません。その結果、視力の発達が不十分になり、弱視になります。人生の中で身長が伸びる時期が決まっているのと同じように、視力も発達する時期は決まっているため、早期の治療が必要になります。また、その視力が発達する時期も小学校低学年頃にはほとんど終わってしまうため、できるだけ早い時期に発見して、治療を行うことが必要となってきます。治療の内容は原因により様々ですが、眼鏡をかけたり、手術が必要なこともあります。

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